子どもたちが生きていくソサエティ5.0社会の経済は、lot機器やインターネットなどによって集められた膨大なデータをAIが知識に変換し、その知識を人が利活用して新しい価値を創造することで発展していくようです。

例えば都市交通システム。これまで手持ちカウンターをもった調査員が集めたデータが、道路、バスや電車などの計画に使われていました。これからは車の流量は道路上や建物内のカメラ動画を分析して集め、人の移動データはモバイル端末(スマホ・タブレット・モバイルルーターなど)や交通系ICカードから集めたデータを使います。

データの集め方を比較しました。集め方や収集頻度も大きく変わっていくのがわかります。

集められたデータは渋滞や排ガス、歩行者の待ち時間を少なくするために信号機のコントロールに利用されます。コントロールアルゴリズムはAIがつくり出します。

こうした新しい価値の創造が日本の経済発展を支えていき、私たちの生活をより快適なものにしていきますが、その裏で調査員や信号機プログラムの仕事は無くなっていくことが予測できます。

子どもたちが生きる未来の社会をどう予測して、今何をする必要があるのかを考えて実行することは、子どもたちの将来にとっても、日本の未来にとっても、非常に重要なことのように思います。

今回も最後までお読みいただき、有難うございました。

参考:Society(ソサエティ) 5.0 人間中心の超スマート社会– 日立東大ラボ

次回は「社会的課題の解決と人間中心の社会」について書きたいと思います。

最後までお読みいただき、有難うございました。

くろ