現代の中学生の放課後生活について考えるために、小学生の放課後生活との比較をしてみようと思います。
小学生の放課後の居場所は、日野市では、学童クラブ、ひのっち、児童館があります。小学生のうちは習い事に通う子供も多く、比較的充実した時間を過ごすことができています。

中学生になると部活や学習塾がメインになってきますが、思春期の影響もあり親と一緒に過ごす時間が減り習い事も少なくなってきます。小学生のうちは不安だった子どもだけの留守番も中学生になると安心できるようになり、増えていきます。親御さんが仕事を始めることも多く、とても良いことですが子どもの放課後生活の充実度をみると、小学生のほうがよかったのでは?と思う親御さんも少なくないでしょう。

スマホデビューもこの時期です。ある研究所の2019年の調査では、スマホデビュー時期は、小学6年生が12.1%、中学3年生が16.3%、小中高の中では小学生でデビューする子どもが40.1%と最も多いという結果が出ています。

親御さんが持たせる際に心配だったことは、「長時間の利用」「学校の成績低下」「知らない人と繋がること」です。回避策として、アプリを管理したりアクセス制限、機能制限、位置情報の設定などを70%近い親が行っているという結果が出ています。

中学生がスマホでやることといえば、YouTubeやTikTokなどの動画視聴でしょう。レコメンド機能によって次から次へと興味を引く動画に誘導されるので、大人でさえ時間を忘れてついやり過ぎてしまうこともあります。

土日祝日はスマホを触る時間が長くなります。しかしやり過ぎはあまりよくないと思います。やり過ぎがよくないというより、今後の人生に影響を及ぼす大事な時期にスマホをやり過ぎてやるべきことをしないことは、絶対に避けなければならないと思います。

そんな心配をしている親御さんや子ども達にぴったりの活動が、私たちが始めたプロジェクト型学習チームです。中学生の「今しかできない体験」を同世代の仲間と一緒にすることができます。

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