「えんそう」でホームステイ中のイギリス人高校生Pくんが、初めて日本の理容室を訪れました。
異国の雰囲気漂うクラシカルなバーバーショップで、丁寧に髪を整えてもらう体験は、日本の「おもてなし文化」を感じる貴重な時間となりました。

スタッフの方とのやりとりも笑顔にあふれ、Pくん自身も「きもちよかった~」と感想を語ってくれました。
仕上がりはまさに“ハンサムなナイスガイ”!
地域の人との関わりを通して、日本の文化や日常を肌で感じています。


スタイリストさんと会話を楽しみながらカットを受けるPくん


レトロな照明が灯る店内で、シェービング体験中の様子

協力
バーバーショップ ニュースタンダード(日野市三沢)